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Bonです。
本記事では、私が米国投資コア銘柄ETFとして定期積立しているの【VOO】バンガード S&P500ETFに関してご紹介します。
・VOOの配当金はいつもらえる?配当実績は?
・VOOの配当利回りは?
【VOO】基本データと特徴
・信 託 報 酬 : 0.06%
・配 当 利 回 り : 1.47%
・分配金回数/年:4回
・組 入 銘 柄 数 : 509銘柄
・設 定 日:2010年9月7日
【VOO】はバンガード社のS&P500 ETFです。
アメリカの代表的な株価指数「S&P500」をベンチマークとしています。
S&P500は、米国の主要業種を代表する500銘柄で構成されていて、「投資の神様」と言われているウォーレン・バフェット氏が身内に勧めた商品として有名です。
経費率が0.04%と低コストで、アメリカの主要企業に分散投資ができ、とてもコストパフォマンスが優れた海外ETFです。
配当金は四半期毎に支給され、配当利回りが1.47%となっています。
配当利回りが2%を切っていることもあり、配当金(インカムゲイン)を目的とした投資としては正直物足りないでしょう。
しかし、個別株よりリスクを抑えながら値上がり益(キャピタルゲイン)も狙えるため、非常に人気のETFとなっています。
総純資産額が700億ドル(約8兆円)と他のS&P500 ETFに比べて低い額となっています。
バンガード社の【VOO】が人気がないというわけではなく、他のETFより遅く設定されたためで、低コストということで順調に資産額を延ばしています。
特徴その①:構成銘柄が非常に多い
・組み入れ上位10銘柄
| 銘柄名 | ティッカー | 構成比 |
|---|---|---|
| アップル | AAPL | 3.6% |
| アルファベット | GOOG | 2.6% |
| マイクロソフト | MSFT | 2.6% |
| アマゾン・ドット・コム | AMZN | 1.8% |
| フェイスブック | FB | 1.7% |
| ジョンソンエンドジョンソン | JNJ | 1.7% |
| エクソン・モービル | XOM | 1.6% |
| JPモルガン・チェース | JPM | 1.6% |
| バークシャー・ハサウェイ | BRK.A | 1.5% |
| ウェルズ・ファーゴ | WFC | 1.2% |
上位10銘柄構成割合が19.9%となっています。
米国の主要業種を代表する500銘柄で構成されている上位10位銘柄となると、一度は耳にしたことがある企業ばかりではないでしょうか。
アップル、アルファベット、アマゾン、マイクロソフト、フェイスブックのグロース株から、ジョンソンエンドジョンソン等のバリュー株まで幅広い銘柄で構成されています。
S&P500は時勢に応じて、銘柄や構成比を入れ替えが行われており、【VOO】も合わせて適時銘柄の入れ替えが行われています。
・組み入れセクター
| セクター | 構成比率 |
|---|---|
| 情報技術 | 23.3% |
| ヘルスケア | 14.5% |
| 金融 | 14.5% |
| 一般消費財 | 12.3% |
| 資本財 | 10.3% |
| 生活必需品 | 9.0% |
| エネルギー | 6.1% |
| 公益事業 | 3.2% |
| 不動産 | 2.9% |
| 素材 | 2.8% |
「情報技術」、「ヘルスケア」、「金融」、「一般消費財」を中心に、幅広い分野で構成されています。
保有銘柄と同様にセクターに関しても、S&P500に応じて構成比が変更されています。
特徴その②:信託報酬が圧倒的に低い
VOOの信託報酬は0.03%と、他の米国ETFと比較しても非常に低い水準といえます。
バンガード社のETFは定期的に信託報酬の見直しに伴い順次値下げされていて、資産規模が大きくなると値下げが行われます。
このように限界まで報酬を引き下げるところが、日本の投資信託やETFよりも顧客最優先の姿勢が感じ取れますし、米国ETFが優れている部分であるといえます。
【VOO】全期間チャート・増配率

パフォーマンスや値動きは、S&P500をベンチマークとしているため、ほとんど変わりません。
リーマンショック後に【VOO】が設定されたため、チャートには現れていませんが、リーマンショック等の大暴落が起こると、当然ながら【VOO】も暴落します。
しかし、S&P500は1941年に設定されから何度も大暴落が起こっていますが右肩上がりを続けています。
近年は、米国市場が好調ということもあって連日のように過去最高値を更新し続けています。
値上がり益(キャピタルゲイン)が特徴のVOOですが、他の多くの米国ETFと同様に年4回配当金を受け取ることになります。(配当月は3月、6月、9月、12月)
配当利回りは 1.47%と、アメリカ市場の株高を受けて低くなっています。
バンガード S&P500ETF【VOO】のまとめ
・VOOの分配金は3・6・9・12月支払いだが、月跨ぎのときもある
・米国のS&P500の大型株に連動し、分散投資をしておりセクターの分散が効いている
【VOO】は低コストでS&P500銘柄に投資ができ、投資初心者からベテランまで全ての層におすすめできる王道の米国ETFです。
ETFは個別株に比べて面白みに欠けるものの、自分で銘柄分析や決算チェックなどの個別株投資特有のメンテナンスが必要ありませんので、時間対効果が非常に高いです。
また、個別株に比べるとリスクが少なく、かつ株価の値上り益やインカムの上昇も見込めるという点で、メリットが大きい商品だと思います。
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