【LFST/ライフスタンス・ヘルス】”ハイブリッドケア”で「メンタルヘルス」のトップランナーを狙う!


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今回新規投資した、メンタルヘルスケアサービスを提供するのLFST : LifeStance Health Group Inc.
(ライフスタンス・ヘルス・グループ)
本記事では、同社の特徴などについて紹介します!
・「LFST」の基本情報
・「LFST」の株価推移
・「LFST」の注目点 など
 
 
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その他の保有銘柄は、下記のまとめ記事をご覧ください
Bonの投資日記~米国株投資~

目次 1 現在の保有銘柄紹介1.1 【TDOC】テラドックヘルス1.2 【ABNB】エアビーアンドビー1.3 【SOFI…

 

【LFST】基本データ・ビジネスモデル

基本データ

ライフスタンス・ヘルス・グループ (NASDAQ:LFST) は、 精神疾患(メンタルヘルス)に焦点を当てた治療を低提供している米国のヘルスケア企業です。

同社は精神科医、心理学者、看護師、資格のあるセラピストを雇用して、対面式による外来患者ケア施設を運営しています。また、対面での受信が困難な患者には遠隔による治療を提供しています。

同社は精神科医、心理学者、看護師、資格のあるセラピストを雇用してメンタルヘルスの問題を治療しています。

本社所在地はアリゾナ州スコッツデール。

現在、アメリカ本土27の州に拠点を持ち、3,300人以上の臨床医を雇用しています。

出典:LFSTプレゼン資料

不安、うつ病、双極性障害、摂食障害、精神病性障害、心的外傷後ストレス障害など、多くの精神的健康状態を治療するために、それぞれ個別のアプローチを提供します。

出典:LFSTプレゼン資料

治療後約81%の自殺抑制につながっているという追跡調査結果がでており、治療の有効性が高いことを物語っています。

ビジネスモデル

ライフスタンス・ヘルス・グループのビジネスモデル(収入源)は、患者が1人以上の臨床医からケアを受けた際、受診ごとに収益が発生します。

主に患者の保険会社から収益(2020年の総収益の89%)が発生します。残りの11%の収入のうち、5%は政府から、患者の自己負担は4%です。

【LFST】株価推移

 

【LFST】アナリスト判断


[2021年8月現在]ウォール街のアナリストからは、過去3か月間で6の購入評価、2の保留評価に基づいてmoderate buy(中程度の購入)のコンセンサスを獲得しており、目標株価の平均値は$ 29.40となっています。

【LFST】の注目点

注目点①メンタルヘルスへの需要の高まり


KFFの世論調査によると、米国民の47%以上がメンタルヘルスの問題を訴えており、約21%が失業によるものだと報告されています。さらに、全米精神病連合が発表した統計によると、2018年には米国民の約43.3%が精神障害の治療を受けていました。

多くの失業者を生み出した「リーマンショック」ですが、それと同時に精神疾患の患者数も急増したことはあまり知らていないかもしれません。

そして、現在は「コロナショック」による経済状況の悪化進行とともに、そのダメージは「リーマンショックの3倍」とも言われています。
人と人との間に一定の距離を保つ「ソーシャル・ディスタンシング」が求められているため、孤立や不安の感情が高まりかねない危機的な状況にあり、未だかつてないほどメンタルヘルスの分野に注目が集まっています。

注目点②市場規模の大きさ

出典:LFSTプレゼン資料

第2の注目点は、市場規模の大きさです。

LifeStance自身のデータによると、外来患者のメンタルヘルスケア市場は2020年に1,160億ドルになり、年平均成長率14%で成長すると予想しています。
また、Report Oceanの最新調査によると世界のTelepsychiatry(精神科遠隔医療)の市場規模は、2028年までに406.5億米ドルに達すると予測されています。

対面でのケアはもちろん、外出が困難な人にも遠隔でケアを展開している同社は、様々な角度からアプローチできる体制を整えています。

注目点③不十分なメンタルヘルスケア医療体制

メンタルヘルスへのニーズの高まりに反して、精神科救急は担い手は非常に少なくなっています。
アメリカの都市部以外では長年、需要が供給を大きく上回っており、「メンタルヘルスケア砂漠」と呼ばれる現象が起きています。何時間も車を走らせなければ、専門家の治療を受けられない地域もあり、特に貧困層にとっては対面の受診を受けるのも困難となっています。
主な要因は治療者の数が少ないことですが、医療機関までの移動距離、貧困、保険に加入していないことなど問題は多岐にわったっています。

このように、メンタルヘルスケアはアメリカにおける社会問題の1つとなってきています。

【LFST】配当・業績推移など

【LFST】配当利回り

出典:マネックス証券

ライフスタンス・ヘルス・グループは、現在「無配当」です。

【LFST】業績推移


通期、4半期の業績推移です。

2019年の年間売り上げは、約2.1億ドル(約210億円)で、年間の営業利益は0.15億ドル(15億円)の黒字でした。

直近の決算は👇

【LFST】営業利益の推移

続いて営業利益率の推移です。

売上高営業利益率は、企業の収益性や経営管理の効率を示す指標です。
そのため売上高営業利益率は、企業が持つ本来の実力を測ることができる数字だと言っても過言はありません。
参考までに、日本企業 東証一部上場企業の営業利益率は平均で5%〜7%程度です。

ROEは、株主が自分の出資も含めた持ち分に対して会社がどれだけ儲けてくれたかという、言わば株主にとっての投資利回りを表します。ROEは、利益が多い少ないだけではわからない効率性を判断するための経営指標です。当然、自己資本利益率が高いほど株主からの評価は高くなります。
ROEは、10%が一つの目安で、15%あれば優良であると言えるでしょう。

これに対して、ROAの分母である総資産には、株主だけでなく金融機関や取引先などから調達した負債も含まれます。

【LFST】営業キャッシュフロー の推移

各種キャッシュフローは、グラフのように推移しています。

最も注目すべき、本業の儲けを示す『営業キャッシュフロー』の推移に注目が必要です。


営業キャッシュフローとは、本業による収入と支出の差額を表します。つまり、本業を行った結果に、手元のお金がいくら増えたかがわかる項目です。この項目の合計額がプラスの会社は、本業が順調に行っている証拠となります。逆にマイナスの会社は、本業で苦戦しており、現金不足で苦しんでいることがわかります。営業キャッシュフローのマイナスが続く会社は、少し先行きが危険な会社と見てもいいかもしれません。

投資キャッシュフローとは、固定資産や株、債券などの取得や売却をした時の現金の流れを表します。通常、営業活動を行っていくためには、設備投資などの固定資産への投資が必要なため、優良企業は、この項目はマイナスであることが多いです。逆にプラスの場合は、会社が持っている設備や、株、債券などを売った金額が投資分を上回っていることを示しています。

財務キャッシュフローとは、キャッシュ(お金)の不足分をどう補ったのかを表します。株主に配当を支払ったり、自社株買いをしたり、借金を返済した場合は、マイナスになります。逆に借入金や社債などで資金調達すればプラスになります。
優良企業は、この項目はマイナスであることが多い傾向があります。また、積極的に成長を目指す企業は、借入金などの資金調達も多くなりがちでプラスになることがあります。

【LFST】まとめ

●新型コロナで顕著となったメンタルヘルスへの需要
●対面+遠隔でのハイブリットケアを展開

メンタルヘルスへの注目は非常に高くなっており、オンラインセラピーや仮想現実(VR)などでメンタルヘルスケアに取り組む様々なスタートアップも誕生しています。

その中でも、対面+リモートを併用したケアを展開する同社に期待をしています。
個人的には、大企業に買収される可能性が高い!?とも感じていますが、今後の業績を注視したいと思います。

 
Bon

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【LFST】を買うならこちらの米国株取扱ネット証券

米国株式を購入するにはこちらの証券会社がおすすめです!
豊富な注文形態が可能で、為替手数料無料・対応の早さなどマネックス証券が一番のお勧めです!


購入手数料は各社同じで、約定代金の0.45%。最低0、上限20$です。

名称 取扱い銘柄数 為替手数料
SBI証券 約1,400銘柄 住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭にすることが可能。
楽天証券 約1,400銘柄 為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
マネックス証券 約4,000銘柄 (※米ドル買付時の為替手数料が無料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
  • マネックス証券
    5

    ●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
    ●(為替手数料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
    ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)

  • SBI証券
    5

    ●米国取扱い銘柄数 (米国個別銘柄):約1,800銘柄(ADR銘柄):約140銘柄(ETF)280銘柄 ●(為替手数料)住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭 ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)

  • 楽天証券
    5

    楽天証券

    ●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
    ●米ドルの他に日本円でも買付が可能。ただし、日本円で買付しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される。
    ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)

この記事はいかなる形でも投資アドバイスを構成するものではないことに注意してください。
この記事は調査レポートではなく紹介記事です。投資決定の基礎となることを意図したものではありません
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