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本記事では、同社の特徴などについて紹介します!
・「ABNB」の株価推移
・「ABNB」の注目点 など
【ABNB】基本データ・ビジネスモデル

エアビーアンドビー(NASDAQ:ABNB)は、世界192ヵ国の3万以上の都市で80万を超える宿泊施設(民泊)の仲介サービスを運営しているシェアリングエコノミーのトップランナーです。
Airbnbを創業した3人が自宅の家賃が払えないことを解消するために、自室の空いていたスペースを貸し出し、朝食を作って提供するサービスをはじめたのがAirbnbのスタートです。Airbed and breakfastを略して「Airbnb」と名付けました。
都心のコンドミニアムから田舎の自然に囲まれ得た一軒家まで、多種多様な宿泊施設を提供する世界中のホストと、民泊利用者をマッチングさせるプラットフォームを提供しており、現在は400万人以上のホストがプログラムに参加しています。
私自身も、ほとんどの旅行時はメインクレカである「SPGアメックス」のポイントを利用した無料宿泊か、「Airbnb」のどちらかしか利用しません。
Bonです。当記事では、Marriott Bonvoyアメックスに興味があるけど加入するか悩んでおられる方、当カードの特…
Airbnbのビジネスモデル(収入源)は利用者(宿泊者・ホスト)の予約手数料です。
1件あたりの収益は少額(ホストが得る宿泊料金のうちの3%、またゲスト側の6~12%)、たくさんのマッチングを行うことで収益は増加させています。
2020年の収益地域に占める割合は、北米地域が53%、欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域が30%、アジア太平洋地域が10%、中南米が7%となっています。
【ABNB】株価推移
【ABNB】アナリスト評価

【ABNB】の注目点
注目点①圧倒的な知名度
英語圏ではすでに、「Airbnb=民泊」どいう代名詞的に使われるほど知名度が高く、利用する人の91%は直接検索して同社のサイトへやってきます。
理由②:市場規模の大きさ
周知のように、昨年は新型コロナの影響で非常に大打撃を受けましたが、2019年のアクティブ予約者数は5,400万人で、この新しい宿泊予約モデルには成長の余地が大きく残されています。
以前のように戻るかは不透明であり、旅行モデルも近距離の形態へ移行する可能性もありますが、旅行産業全体が数兆ドル規模の超巨大市場ですので、成長余地は非常に大きいです。
理由③:革新的な宿泊モデル

創業者の2人がデザイナ—出身という事もあり、同社のサービスには随所にデザイン・美しさへの配慮が見受けられます。
最近も100項目にも及ぶアップグレードが実施され、サイトの優れたUI(ユーザーインターフェイス)/UX(ユーザーエクスペリエンス)とあいまって、直感的に予約までできるようになっています。
ホストは基本的に無料でサービスを利用できますし、登録後はAirbnb専属のカメラマンが貸部屋の写真を無料で撮影してくれ、サイト上に美しい写真を掲載することが可能です。
また、ホストと利用者が相互に評価するレビュー機能もあり、初めての利用でも安心して、簡単に予約まで行うことが可能です。
【ABNB】配当・業績推移など
【ABNB】配当利回り

Airbnbは、現在「無配当」です。
【ABNB】業績推移

通期の業績推移です。
2019年の年間売り上げは、約48億ドル(約4,800億円)になり、前年同期比で31.6%の増加、年間の営業利益は−5億ドル(▲502億円)の赤字でした。
また2018年は、1,900万ドル(約19億円)の営業黒字を出しています。
2019年1月〜9月の売上は3,700億ドル、営業利益−1.74億ドル(▲約174億円)、一方でコロナの影響を受けた、2020年1月-9月の売上は、25億ドル(約2,500億円)、営業利益は−4.9億ドル(▲約490億円)となり、売上・営業利益共に悪化しています。
コロナワクチンの普及によって、早くも海外旅行者の予約の増加が観測されています。2021年は旅行業界周辺のリバウンドに期待が大きく膨らみます。
【ABNB】営業利益率の推移

続いて営業利益率の推移です。
2018年以外は赤字となっており、これからの黒字転換が期待されます。
売上高営業利益率は、企業の収益性や経営管理の効率を示す指標です。
そのため売上高営業利益率は、企業が持つ本来の実力を測ることができる数字だと言っても過言はありません。
参考までに、日本企業 東証一部上場企業の営業利益率は平均で5%〜7%程度です。ROEは、株主が自分の出資も含めた持ち分に対して会社がどれだけ儲けてくれたかという、言わば株主にとっての投資利回りを表します。ROEは、利益が多い少ないだけではわからない効率性を判断するための経営指標です。当然、自己資本利益率が高いほど株主からの評価は高くなります。
ROEは、10%が一つの目安で、15%あれば優良であると言えるでしょう。これに対して、ROAの分母である総資産には、株主だけでなく金融機関や取引先などから調達した負債も含まれます。
【ABNB】営業キャッシュフロー の推移

各種キャッシュフローは、グラフのように推移しています。
最も注目すべき、本業の儲けを示す『営業キャッシュフロー』は順調に増加しており、2020年移行の推移に注目が必要です。
営業キャッシュフローとは、本業による収入と支出の差額を表します。つまり、本業を行った結果に、手元のお金がいくら増えたかがわかる項目です。この項目の合計額がプラスの会社は、本業が順調に行っている証拠となります。逆にマイナスの会社は、本業で苦戦しており、現金不足で苦しんでいることがわかります。営業キャッシュフローのマイナスが続く会社は、少し先行きが危険な会社と見てもいいかもしれません。
投資キャッシュフローとは、固定資産や株、債券などの取得や売却をした時の現金の流れを表します。通常、営業活動を行っていくためには、設備投資などの固定資産への投資が必要なため、優良企業は、この項目はマイナスであることが多いです。逆にプラスの場合は、会社が持っている設備や、株、債券などを売った金額が投資分を上回っていることを示しています。
財務キャッシュフローとは、キャッシュ(お金)の不足分をどう補ったのかを表します。株主に配当を支払ったり、自社株買いをしたり、借金を返済した場合は、マイナスになります。逆に借入金や社債などで資金調達すればプラスになります。
優良企業は、この項目はマイナスであることが多い傾向があります。また、積極的に成長を目指す企業は、借入金などの資金調達も多くなりがちでプラスになることがあります。
【ABNB】投資リスク
Airbnbへの投資リスクとしては、以下のような項目があげられます。
●新型コロナ第2~3波の影響
●規制強化・短期賃貸禁止
⇒一部の大都市では、Airbnbの運営を規制あるいは禁止する動き
●「デジタルサービス法」導入
⇒米大手IT企業に、当局・外部企業とのデータ共有や自社サービスの優遇などを禁じ、ビジネスの透明性向上やヘイトスピーチなどへの対策強化を義務付けるもの
●競合他社との競争激化
⇒VRBOやトリップアドバイザー等
【ABNB】まとめ
●圧倒的な知名度
●旅行+経験 新しい旅行概念の普及
Airbnbを利用した旅行では、ホストと交流できる宿も利用できますし、他の利用客やホストと接しないような宿まで色々なタイプを選択することができます。
実際にAirbnbを利用した旅行は、ホストとの交流やリアルな現地の体験など、記憶に深く残っているものが多いです。
ワクチン接種が普及した国々では、人々が移動の距離を伸ばし、早くも海外旅行を準備している人々が多数いることが報じられ始めています。
一方で、競争の激化による利益率の低下や各種の規制などによる収益の悪化で、高い成長期待に応えられない場合に、株価が大幅な下落に直面する可能性もあることに十分注意が必要です。
【ABNB】を買うならこちらの米国株取扱ネット証券
米国株式を購入するにはこちらの証券会社がおすすめです!
豊富な注文形態が可能で、為替手数料無料・対応の早さなどマネックス証券が一番のお勧めです!

購入手数料は各社同じで、約定代金の0.45%。最低0、上限20$です。
| 名称 | 取扱い銘柄数 | 為替手数料 |
| SBI証券 | 約1,400銘柄 | 住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭にすることが可能。 |
| 楽天証券 | 約1,400銘柄 | 為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 |
| マネックス証券 | 約4,000銘柄 | (※米ドル買付時の為替手数料が無料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 |
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マネックス証券5
●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
●(為替手数料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜) -
SBI証券5
●米国取扱い銘柄数 (米国個別銘柄):約1,800銘柄(ADR銘柄):約140銘柄(ETF)280銘柄 ●(為替手数料)住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭 ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)
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楽天証券5
●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
●米ドルの他に日本円でも買付が可能。ただし、日本円で買付しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される。
●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)
この記事は調査レポートではなく紹介記事です。投資決定の基礎となることを意図したものではありません。

