【LVGO】リボンゴヘルス「糖尿病患者デジタル管理サービス」/【TDOC】テラドック「遠隔医療」サブスクリプション方式で安定収入!同社の特徴・業績をご紹介!

どうも、Bon(@Bon42992932)です 。[2020.07.16 更新]

 
Bon
注目していた【LVGO】リボンゴヘルスを約20万円分新規購入(2020年2月)しました。
本記事では、同社の特徴や配当金などについて紹介します!
 
「LVGO」約定履歴
初期投資(20万円)の約定単価は$27でしたが、その後の追加投資を含めて、2020年7月16現在の保有額・評価損益は以下となっています。

初期購入時の株価から約半年で、株価は約3倍になりましたが、まだまだ成長の余地があるように見えます。

ティッカー/市場 保有数量 取得金額
円換算額
外貨建て評価額
円換算評価額
外貨建て評価損益
円換算評価額
LVGO 307 16,096ドル
1,753,891円
33,251ドル
3,557,542円
+17,155ドル
+1,803,651円(+106.6%)
・「LVGO」の基本データ、その特徴
・「LVGO」の配当金はいつもらえる?配当実績は?
・サブスクリプションモデルに注目する理由は?
 

コロナショックによって、生活様式はもちろんのこと経済構造も大きく変化しました。
そして、この変化は今後も長期にわたり続く可能性が高そうです。

コロナショック後の主要な変化

●健康に対する意識の高まり
●eコマース市場の拡大
●リモートワーク関連市場の拡大

リボンゴヘルスは、”健康に対する意識の高まり”で最も注目している「デジタルヘルスケア」+「サブスクリプションジネスモデル企業」の一つです。

近年、ソフトウエアを使って病気を予防、管理、治療する「デジタル治療」の分野で、有望なスタートアップが続々と誕生してきています。

ヘルスケアとITが融合した「ヘルステック」という分野の市場は、2017年の1,993.2百万米ドルから2025年までに8,941.1百万米ドルに達すると予測されており、「ヘルステック」市場が世界における次世代の主戦場になろうとしてきています。

【LVGO】基本データと特徴

2018年時点で、アメリカには3,420万人の糖尿病患者が存在(アメリカ国民の10%以上)し、10分の1が食事や運動などの生活習慣や遺伝に由来する「Ⅱ型糖尿病」の患者だとされています。

さらに、アメリカには糖尿病と診断されていない糖尿病予備軍の人口が8,400万人も存在するとされていて、糖尿病はアメリカ人の4人に1人が罹患する可能性がある国民病となっています。

リボンゴヘルスは、糖尿病と診断された会社員に無線端末を利用して、生活改善・管理プログラムを企業に提供しているスタートアップ企業です。


糖尿病の治療には適切な食事と運動管理が必要ですが、リボンゴヘルスは糖尿病患者に適切なアドバイスを与え、糖尿病にかかる医療コストの削減を目指しています。

リボンゴヘルスの先進性は、患者自身に持病管理の主導権を持たせるという新たな価値観に着目し病状改善と低コスト化の両方を達成したことにあります。

 
Bon
ユーザーの健康状態への”革新的なアプローチ”がリボンゴヘルスが注目される理由の一つですね!

リボンゴヘルスは、個人の顧客のみならず、従来のヘルスケア保険会社との関係構築にも非常に成功しています。

リボンゴヘルスの顧客リストには、Fortune 500の企業の約30%が含まれており、Target(TGT)、Microsoft(MSFT)、PepsiCo(PEP)などの大企業との契約をすでに獲得しています。

しかし、もっと注目すべきは、同社がAnthem(ANTM)、BCBS、HealthCare Service Corporation(HCSC)などの市場参入販売パートナーや、CVSを含む大規模な製薬給付マネージャーとして、いくつかの主要な医療保険会社を獲得できたことです。

規模の大きな「医療保険会社」等との関係構築は、非常に複雑で時間のかかり難しい作業ですが、いったん良好な関係が結べると両者の結束は非常に固くなっていきます。

このため、投資収益率、メンバーの健康状態の改善、保険会社のコスト削減が証明されていけば、リボンゴヘルスのプラットフォームが他のプラットフォームに置き換えられる可能性は高いですが、逆に置き換えられることはなく将来的な成長が見込めます。

糖尿病以外の病気に対してもサポートを拡大中

2020年7月7日に、メンタルヘルス(不安、ストレス、うつ病、慢性的な痛み、睡眠の課題)のサポートに特化したサービスを提供する「BlueCross BlueShield」との提携を拡大することをリリースしました。

これにより、ヘルスプランのメンバーが”アプリ”でツールとリソースに24時間年中無休でアクセスしてサポートを受けることができます。

アメリカ精神医学会(APA)が最近発表した全国調査に続き、アメリカ人の48%がCOVID-19(新型コロナ)の可能性を心配しており、36%がコロナウイルスがメンタルヘルスに深刻な影響を与えていると述べ、59%がコロナウイルスが日常生活に深刻な影響を与えていると感じているそうです。

このように、糖尿病だけではなく様々な疾患への対応を拡充しており、ますますシェアを拡大していくように見えます。

『GAFA』はすでにヘルステック投資を加速させている

それを裏付けるように、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コムのいわゆる「GAFA」を筆頭とするITの巨人たちが、次の主戦場候補である「ヘルステック」分野に、着々と触手をのばしてきています。


というのも、すでに世界中で使用されているデバイスなどと、デジタルヘルスケアのサービスは非常に親和性が高いからです。

今回ご紹介するリボンゴヘルス「LVGO」は、マイクロソフト「MSFT」などからも出資を受け、5,250万ドル(約55憶1,250万円)の調達に成功しています。

サブスクリプションモデルに注目する理由は!?

「ヘルステック」は、健康とITの分野を掛け合わせた新しい産業です。

先進国を中心に世界的な健康志向の高まりを受けてリボンゴヘルスは、アマゾンやターゲットといった大企業と契約をしています。

リボンゴヘルスはこれらの顧客企業から、モニターする従業員1人につき、月65~75ドル(約7,300~8,400円)の支払いを受ける、いわゆる「サブスクリプションモデル」のサービスを提供しています。

なにかと話題の「サブスクリプションモデル」ですが、現代の生活において既に多くのサブスクリプションサービスが浸透しています。

Microsoftは、Officeアプリケーション「Office365」やAmazonプライム・Netflixなど、利用さている方も非常に多いと思います。

企業側のメリットとしては、以下があげられます。

1.顧客情報のデータを活用できる

2.顧客を囲い込みやすい
 →同価格で新しいソフトウエアを継続利用するので、新たな広告やマーケティングに経費が不要で、他サービスに移行する顧客を少なくできる

3.将来のキャッシュフローが予測しやすい(不景気に強い)
 →良いサービスを提供していれば、たとえ景気が悪くなっても解約率が低く将来の収入が予測しやすく、財務計画を立てやすい
 

消費者や企業が、「買うこと重視」から「すること重視」に転換しつつある中で、サブスクリプション型ビジネスは最適なサービスの主役になりつつあります。

実店舗やオンラインで商品・サービスを売り切る販売手法では顧客ニーズは掴みきれず、業績への影響も無視できない。

そのためサブスクリプション型ビジネスで成功した企業は、今後ますます安定した収益を獲得しながら大きく成長していくでしょう。

日本市場での展開は?

日本の多くの企業健康保険組合は、赤字経営となっています。

医療費削減のために保健指導などを推進して、医療負担軽減の努力をしているのが現状です。

今後の医療費負担増加で、経営を大幅に悪化させると危惧されています。

リヴォンゴヘルスのシステムは、高血圧や糖尿病の予防、行動に基づく健康支援も提供しています。

予防医療による医療負担の軽減を目的に、日本でも企業との契約が伸びていく可能性が高いと考えています。

 
Bon
分かりきった事を教えられる保健指導に比べれば、リアルタイムのデータをもとに的確なアドバイスを提供してくれる当サービスは非常に魅力的ですね

【LVGO】のリスク

新しいプラットフォームの登場

ヘルスケアのリモートモニタリングを利用した健康管理は非常に新しい分野であり、各企業が継続的な新しい開発競争が行われています。

実は、非常によく似た方法で特定の条件をターゲットとするさまざまな類似製品が既にあります。

リボンゴヘルスへに対するリスクとしては、慢性的な健康状態の管理へのアプローチにおいて、より高度な有効性を提供する新しいプラットフォームの登場があげれると思います。

また、可能性は低いでしょうが”糖尿病”という病気を根本から治療できる薬などが開発されれば当然リボンゴヘルスが提供するサービスは必要とされなくなります。

個人情報の漏洩

同社の取り扱うデータは、「健康」という個人情報の非常に繊細な部分を取り扱う性質上、万が一個人情報の流出等が発生してしまうと致命的です。

逆にこの課題をクリアできれば、市場の拡大にはとても有利に働くでしょう。

【LVGO】全期間チャート

【LVGO】全期間チャート(2020年7月8日現在) 出典:stockcharts.com

IPO(新規上場)してから、17ドル付近まで下げて現在は25ドル付近で推移していましたが、ブレイクアウトして新高値を更新し続けています。

【LVGO】配当利回り

【LVGO】株式配当データ  引用:Dividend.com


リボンゴヘルスは、現在は「無配当」です。

【LVGO】業績推移

出典:マネックス証券

注目すべきは、売上高の伸び率です。

前期比+148.7%と非常に高い成長率です。

【LVGO】営業利益率の推移

出典:マネックス証券

続いて営業利益率の推移です。

利益率は未だマイナス圏にありますが、着実に伸びていることがわかります。

来期も利益率の改善がみられるか、非常に注目です。


売上高営業利益率は、企業の収益性や経営管理の効率を示す指標です。
そのため売上高営業利益率は、企業が持つ本来の実力を測ることができる数字だと言っても過言はありません。
参考までに、日本企業 東証一部上場企業の営業利益率は平均で5%〜7%程度です。

ROEは、株主が自分の出資も含めた持ち分に対して会社がどれだけ儲けてくれたかという、言わば株主にとっての投資利回りを表します。ROEは、利益が多い少ないだけではわからない効率性を判断するための経営指標です。当然、自己資本利益率が高いほど株主からの評価は高くなります。
ROEは、10%が一つの目安で、15%あれば優良であると言えるでしょう。

これに対して、ROAの分母である総資産には、株主だけでなく金融機関や取引先などから調達した負債も含まれます。

【LVGO】1株利益(EPS)と配当性向、増配率の推移

EPS(1株あたりの利益)の推移は以下の通りです。


一株利益(EPS)は上場来、未だマイナス圏で推移しています。


1株当たり利益(EPS:Earnings Per Share)とは、企業の成長性分析の指標の一つであり、1株に対して当期純利益がいくらあるのかを表しています。
EPSは、会社の規模にかかわらず1株あたりの当期利益の大きさを表しているため、値が大きいほど良いとされます。当期の1株当たり利益を前期以前のものと比較することで、会社の収益性や成長度をおおむね把握できます。

【LVGO】営業キャッシュフロー の推移

出典:マネックス証券

各種キャッシュフローは、グラフのように推移しています。

最も注目すべき、本業の儲けを示す『営業キャッシュフロー』は未だマイナス圏で推移しています。


営業キャッシュフローとは、本業による収入と支出の差額を表します。つまり、本業を行った結果に、手元のお金がいくら増えたかがわかる項目です。この項目の合計額がプラスの会社は、本業が順調に行っている証拠となります。逆にマイナスの会社は、本業で苦戦しており、現金不足で苦しんでいることがわかります。営業キャッシュフローのマイナスが続く会社は、少し先行きが危険な会社と見てもいいかもしれません。

投資キャッシュフローとは、固定資産や株、債券などの取得や売却をした時の現金の流れを表します。通常、営業活動を行っていくためには、設備投資などの固定資産への投資が必要なため、優良企業は、この項目はマイナスであることが多いです。逆にプラスの場合は、会社が持っている設備や、株、債券などを売った金額が投資分を上回っていることを示しています。

財務キャッシュフローとは、キャッシュ(お金)の不足分をどう補ったのかを表します。株主に配当を支払ったり、自社株買いをしたり、借金を返済した場合は、マイナスになります。逆に借入金や社債などで資金調達すればプラスになります。
優良企業は、この項目はマイナスであることが多い傾向があります。また、積極的に成長を目指す企業は、借入金などの資金調達も多くなりがちでプラスになることがあります。

【LVGO】まとめ

20’Q1決算

技術士Bonの投資日記~米国株投資~

追加投資を行ったリボンゴヘルス。同社の直近の決算【LVGO:Q1'20】に関してのまとめ記事です。/注目の…

19’Q4決算

・売上高は急成長で、サブスクリプションモデルで安定収入が見込める。
・マイクロソフトやペプシコなど世界的大企業を顧客に取り込み、今後も会員数増加が見込める。

今後、「GAFA」の戦いはヘルスケア分野が主流になっていくかもしれません。

私が最も注目している、「サブスクリプションモデル」「SaaS」「現時点での時価総額が低い(※現在は株価上昇に伴い時価総額は高くなりました)」に該当して、魅力的なサービスを提供している「リボンゴヘルス」の成長性に期待して、今回新規購入しました。

これからのAIやテクノロジーに関わる企業・国家間の戦いにおいて、データを多く握る者が圧倒的優位に立てることは必然だと思います。

サブスクリプションモデルで顧客をがっちり掴むには、継続的に満足させるサービスを提供できるかが最も重要です。
今後も同社が、顧客を満足できるサービスを継続的に提供できるか注視しながら、追加投資を行っていきます!

 
Bon
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【LVGO】他のおすすめ記事

最近は注目度も高くなり、リボンゴヘルスの記事も多く見かけるようになりました。
個人的に非常に参考になった2つの記事をご紹介したいと思いますので、是非こちらもご覧ください!

1つ目は、たくさん(@marketing1991t1)のこちらの記事です。
リボンゴヘルスだけではなく、これから伸びそうな銘柄を色々紹介されています!

2つ目は、ゴダイバさん(@Godiva_soft)のこちらの記事です。

既にご覧になっている方も多いと思いますが、購入にいたる意思決定の過程や、様々な財務内容の確認方法などかなり深部まで詳細に書かれており、非常に参考になりました。
LVGOホルダーのみならず、これからの銘柄選定のヒントが多く隠されていると思います。
必見。

 
Bon
また、気になる記事がありましたらご紹介したいと思います

【LVGO】を買うならこちらの米国株取扱ネット証券

米国株式を購入するにはこちらの証券会社がおすすめです!
購入手数料は各社同じで、約定代金の0.45%。最低0、上限20$です。

名称 取扱い銘柄数 為替手数料
SBI証券 約1,400銘柄 住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭にすることが可能。
楽天証券 約1,400銘柄 為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
マネックス証券 約3,300銘柄 為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
  • SBI証券
    5

    ●米国取扱い銘柄数 (米国個別銘柄):約1,800銘柄(ADR銘柄):約140銘柄(ETF)280銘柄 ●(為替手数料)住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭 ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)

  • 楽天証券
    5

    楽天証券

    ●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
    ●米ドルの他に日本円でも買付が可能。ただし、日本円で買付しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される。
    ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)

  • マネックス証券
    5

    ●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
    ●(為替手数料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
    ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)

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・ベンチャー企業をスタート当初から応援できる
 (長期投資になり、景気を気にする必要ない、未来の有望企業の株主になれる)

・エンジェル税制の優遇を受けられる
 (ベンチャー企業への投資を促進するために、 ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。
  投資した金額に応じて所得税の優遇措置が受けられます。)
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