(銘柄紹介)【VOD】ボーダフォン/イギリス高配当株・世界最大級の通信会社

Bonです。
本記事では、米国保有株銘柄の1つである【VOD】ボーダフォングループに関してご紹介します。

・VODの基本データ、その特徴
・VODの配当金はいつもらえる?配当実績は?
・VODの配当利回りは?

【VOD】基本データと特徴

ティッカー:VOD
本社:イギリス
配当利回り(直近):5.07%
配当金:$0.91
配当性向:64.4%
連続増配:2年
EPS:0.09
上場:NASDAQ

 ボーダフォンは軍用通信メーカーを前身とする欧州最大の携帯電話会社です。

 グローバルで見てもチャイナモバイルに次ぐ世界第2位の規模(売上高7位)を誇ります。ドイツ、イギリスを始めとした欧州での売上高が全体の7割強を占めます。

 事業セグメントは
  ・消費者向け
  ・事業者向け
 の2つに大きく分かれています。
 消費者向けでは携帯電話サービス、固定回線によるブロードバンドTVサービスなどを提供しています。

 会社資料によると携帯電話契約者数は全0世界で2.7億人にも上ります。
事業者向けサービスでは、IoT(Internet of Things)やクラウドサービス、セキュリティサービスを提供しています。

 日本からはADRで投資が可能であり、高い配当利回りからインカムゲイン投資家から注目をあつめる人気高配当銘柄です。

 NISA口座でADR(イギリス株)を購入すると、外国源泉徴収税額がゼロ、日本の税金もゼロになり実質無税になるのでインカムゲイン志向の投資家には人気が高い銘柄です。

【VOO】全期間チャート・配当利回り

VOD全期間チャートと分配金 「Yhaoo financeより」

 最近の株価は右肩下がりで下降しており、また直近の(通年)配当利回りは12%越えとなっています。

【VOD】株式配当データ
【VOD】配当履歴

 年連続増配は2年、配当性向は64.4% 直近の配当利回りは5.07%です。

 【VOD】は二期配当となりますので、年2回(6月、11月)の配当となります。

 近年の同社の業績はEPS(1株あたり純利益)、ROE(株主資本利益率)ともにマイナスと芳しくはありませんが、営業キャッシュフローが潤沢であることから、無配になる心配は低いと考えられます。

 しかし、この度19年3月期の決算で赤字転落しさらに配当を40%減配すると発表しました。
かなり経営的に苦しいと推察され、今後の動向に注視していく必要があります。

イギリス銘柄は配当に海外源泉税がかからない

 イギリスの企業がADRという制度を活用して米国証券市場に上場した場合、その銘柄を購入した投資家が得られる配当金に海外源泉税はかからないというメリットがあります。

 そのため実際の課税関係は、日本において国内源泉税が15.315%程度かかるだけなので、これは知っておいたほうが良いでしょう。

 また、NISA口座でADR(イギリス株)を購入すると、外国源泉徴収税額がゼロ、日本の税金もゼロになり実質無税となります。

 安定した収入がある間は、確定申告にて外国税控除を受けることができます。しかし、リタイア後に収入がなくなれば、控除を受けることができなくなります。
 出口戦略のひとつとしてADR制度対象の株式を購入することも一つの戦略だと思います。

 
高配当株は非常に魅力的ですが、【BT】のようにADRの上場廃止等のリスクも留意しなければなりません。
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