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●「PG」の配当金はいつもらえる?配当実績は?
●「PG」の基本データ、その特徴
【PG】P&Gから2021年の配当金額は?


【PG】2021年の配当金は、以下のとおりです。
| 1株あたりの配当金(年間) | 3.24USドル(6.9%増配) |
| 1株あたりの配当金(2021年8月) | 0.87USドル |
P&Gは1年に4回の配当金支払いがあり、日本の株式とは大きく異なる点です。
配当月は2月・5月・8月・11月の4回となります。
【PG】全期間チャート
【PG】配当利回り


今年も増配が発表されたので、年連続増配は堂々の65年!!
60年以上もの歳月の間、連続増配を達成している企業は数えるほどしかありません。
配当性向は58.9%で、キャッシュフローも潤沢であることからまだまだ増配余地が充分にあると思います。

1株あたりの配当は0.79ドル→0.87ドルと10%の増配で連続増配は65年となり、直近の配当利回りは2.3%と株高の影響を受けて、高配当株に比べるとやや物足りない利回りとなっています。
【PG】基本データと特徴
P&Gは米国の消費財メーカーの大手であり、衣料用・台所用洗剤、消臭剤、ベビー用品、ヘアケア用品、シェーバーを世界中で販売しています。
主なブランドは衣料用洗剤「アリエール」、「ボールド」、台所用洗剤「JOY ジョイ」、エアケア「ファブリーズ」、ベビー用品「パンパース」、ヘアケア「パンテーン」、「ヴィダルサスーン」、シェーバー「ジレット」、「ブラウン」です。
私たち日本人の生活にも、深く浸透している会社の一つであり、知らない間に利用しているような商品が多くあります。
【PG】プロクター&ギャンブルの業績推移


出典:マネックス証券
生活必需品を主に扱う「P&G」の売上高は、非常に安定しているといえます。売上高は761億18百万ドルで、前年比+7.3%となりました。
【PG】営業利益率の推移

出典:マネックス証券
過去10年の営業利益率は、18~23%と高い水準で安定して推移しています。
利益率は高い水準を確保できていることから、売上高を伸ばすことができれば1株利益のEPSも伸びていくことでしょう。
売上高営業利益率は、企業の収益性や経営管理の効率を示す指標です。
そのため売上高営業利益率は、企業が持つ本来の実力を測ることができる数字だと言っても過言はありません。
参考までに、日本企業 東証一部上場企業の営業利益率は平均で5%〜7%程度です。ROEは、株主が自分の出資も含めた持ち分に対して会社がどれだけ儲けてくれたかという、言わば株主にとっての投資利回りを表します。ROEは、利益が多い少ないだけではわからない効率性を判断するための経営指標です。当然、自己資本利益率が高いほど株主からの評価は高くなります。
ROEは、10%が一つの目安で、15%あれば優良であると言えるでしょう。これに対して、ROAの分母である総資産には、株主だけでなく金融機関や取引先などから調達した負債も含まれます。
【PG】1株利益(EPS)と配当性向、増配率の推移
過去10年のEPS(1株あたりの利益)の推移は以下の通りです。

一株利益(EPS)は横ばい傾向にあります。
1株配当は着実に増えて綺麗な右肩上がりといっており、おそらく今後も増配は継続される可能性が高いと思います。
しかし、いくら配当王で数十年増配をしているからといって、それが未来永劫続くという保証はありません。
配当王が減配に転じた時のインパクトは計り知れませんので、投資家はしっかりと業績をウォッチし続けなければなりません。
1株当たり利益(EPS:Earnings Per Share)とは、企業の成長性分析の指標の一つであり、1株に対して当期純利益がいくらあるのかを表しています。
EPSは、会社の規模にかかわらず1株あたりの当期利益の大きさを表しているため、値が大きいほど良いとされます。当期の1株当たり利益を前期以前のものと比較することで、会社の収益性や成長度をおおむね把握できます。
【PG】営業キャッシュフロー の推移

過去10年の営業キャッシュフローはグラフのように推移しています。
最も注目すべき、本業の儲けを示す『営業キャッシュフロー』は横ばい~増加傾向で、高い水準で非常に安定感があります。
営業キャッシュフローとは、本業による収入と支出の差額を表します。つまり、本業を行った結果に、手元のお金がいくら増えたかがわかる項目です。この項目の合計額がプラスの会社は、本業が順調に行っている証拠となります。逆にマイナスの会社は、本業で苦戦しており、現金不足で苦しんでいることがわかります。営業キャッシュフローのマイナスが続く会社は、少し先行きが危険な会社と見てもいいかもしれません。
投資キャッシュフローとは、固定資産や株、債券などの取得や売却をした時の現金の流れを表します。通常、営業活動を行っていくためには、設備投資などの固定資産への投資が必要なため、優良企業は、この項目はマイナスであることが多いです。逆にプラスの場合は、会社が持っている設備や、株、債券などを売った金額が投資分を上回っていることを示しています。
財務キャッシュフローとは、キャッシュ(お金)の不足分をどう補ったのかを表します。株主に配当を支払ったり、自社株買いをしたり、借金を返済した場合は、マイナスになります。逆に借入金や社債などで資金調達すればプラスになります。
優良企業は、この項目はマイナスであることが多い傾向があります。また、積極的に成長を目指す企業は、借入金などの資金調達も多くなりがちでプラスになることがあります。
まとめ
P&Gは、非常に高いブランド力を武器に堅調な業績が続いています。
また、各種取り組みでコスト削減策で利益率が高まり、今後も安定した収益が期待できる環境が整っています。連続増配や大規模な自社株買いなど、持続的な株主還元も実施して万全の経営です。
売上の半分が海外で占めていることから、為替動向には注意が必要ですが、積極的な株主還元が今後も株価の支えとなり、長期投資鉄板銘柄といえるでしょう。
【PG】を買うならこちらの米国株取扱ネット証券
米国株式を購入するにはこちらの証券会社がおすすめです!
豊富な注文形態が可能で、為替手数料無料・対応の早さなどマネックス証券が一番のお勧めです!

購入手数料は各社同じで、約定代金の0.45%。最低0、上限20$です。
| 名称 | 取扱い銘柄数 | 為替手数料 |
| SBI証券 | 約1,400銘柄 | 住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭にすることが可能。 |
| 楽天証券 | 約1,400銘柄 | 為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 |
| マネックス証券 | 約4,000銘柄 | (※米ドル買付時の為替手数料が無料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 |
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マネックス証券5
●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
●(為替手数料)為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜) -
SBI証券5
●米国取扱い銘柄数 (米国個別銘柄):約1,800銘柄(ADR銘柄):約140銘柄(ETF)280銘柄 ●(為替手数料)住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭 ●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)
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楽天証券5
●米国取扱い銘柄数 (米国j個別銘柄):約3,100銘柄(ADR銘柄):約120銘柄(ETF)290銘柄
●米ドルの他に日本円でも買付が可能。ただし、日本円で買付しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される。
●1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)最低手数料は0米ドル。手数料上限は20米ドル(税抜)
この記事は調査レポートではなく紹介記事です。投資決定の基礎となることを意図したものではありません。
