どうも、Bon(@Bon42992932)です 。
・アセットロケーション
・海外(香港)オフショア投資の運用実績
2020年9月の米国株式運用実績
直近6ヶ月(コロナショック後)の評価損益推移は-60万円⇒【約-130万円⇒約-30万円⇒+25万円⇒+145万円⇒+514万円⇒+485万円(+46.67%)と、今月は軟調な推移で前月比でマイナスとなりました。
ポートフォリオ
売買銘柄(ETF・個別株)
個別銘柄購入
●SBI証券
●マネックス証券
・SQ(スクエア):33株(約50万円)
・TRXC(トランスエンテリックス):92株(約3万円)
ETF購入
以前は、「VYM」・「VOO」・「QQQ」の3銘柄を購入していましたが、こちらもややリスクオンを取る形で「QQQ」の1銘柄購入に切り替えました。
今回、定期積立していた米国バンガードETF『VYM』から『VOO』に銘柄変更をしました。本記事では、『VYM』に約2年半…
本記事は、インカム投資家に大人気でBonが定期積立していたおすすめETF【VYM】に関する記事です。VYMの特徴や配当金…
本記事は、米国投資家に大人気でBonが定期積立しているおすすめETF【VOO】に関する記事です。VOOの特徴や配当金に関…
本記事は、Bonがサテライト銘柄として定期積立しているおすすめETF【QQQ】に関する記事です。QQQの特徴や配当金に関…
アセットロケーション
現在(日本株式等すべてを含めた)のアセットロケーションは以下の通りです。
現金比率3割程度を意識して運用していますが、攻めるときはリスクオンをしっかりしていきたいと思います。
米国株配当金
今月は「JNJ」ジョンソンエンドジョンソンから4,500円程度の配当金が入金されました。
全銘柄の累計配当金は$3,597(¥386,527_)となりました。
オフショア投資(香港)アテナベスト積立投資の運用実績
2020年8月現在 運用利回り +17.1%(前月比-1.6%)
運用商品の「ETFシステマチックトレーディングポートフォリオ」はトレーディングシステム(機械)が売り買いのタイミングを判断し、システムは特定の株価指数の値動きを分析します。
投資先資産は分析対象の株価指数と同じ銘柄株へ投資するETF(上場投資信託)です。
日本に最も近いオフショア地域(税金がほとんどかからない地域)である香港での運用は、税金の面が非常に優遇されています。
日本居住者は最終的に引き出す時に香港ではなく日本で課税されるものの、途中の利益には税金がかからず複利で運用できるという面がメリットがあります。
オフショア海外積み立ては紹介者を通じて契約することになります。紹介者はコミッション目的で紹介する人が多いですが、それに納得して投資するなら悪い商品ではないと個人的には思っています。
運用期間は20年と長期になりますので、こちらも自分年金の位置づけでのんびり運用したいと思います。